
蓄電池を選ぶポイント
Storage-Battery「DMM.make smart」
ここだけは抑えておきたい「蓄電池」4つのポイント
近年、色んなメーカーから色んな蓄電池が販売されていますが、一体どんな蓄電池を選べばよいのでしょうか?
決して安いお買い物ではないだけに、絶対に失敗したくないですよね。
ここでは、蓄電池を選ぶにあたり、失敗しないためのポイントをお教えします!
ポイント①10kW前後の蓄電池を買いましょう!」
災害時に1日補えるくらいの電力は必須

一般家庭の一ヶ月の電気使用量は約300kW~500kW。多い家庭でも700kWくらい。
つまり、1日の使用量にあたる約10kW(300kW÷30日=10kW)前後の容量は必須。
今後、大規模災害が起きた時に、少なくとも1日を補えるくらいの電力は備えられる蓄電池にしましょう。
ポイント②200V対応を買いましょう!
エアコン・キッチンでも使える

100Vタイプの場合、非常時にエネファームからの充電が出来ません。
200Vタイプの場合はエアコン・キッチンでも使えるのはもちろん、上記のような心配は要りません。
ポイント③全負荷対応を買いましょう!
家中の電気(照明/コンセント)を使用できる

特定負荷型だと、あらかじめ選択した回路しか使用できません。
全負荷型であれば、もしもの時でも家中の電気を使用できます。
ポイント④全メーカー太陽光パネル対応を買いましょう!
設置した太陽光パネルに対応

蓄電池メーカーの中には、自社製パネルや国内メーカーの太陽光パネルにしか対応していないものもあります。
DMM.make smart であれば、どのメーカーのパネルにも対応します。




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ここだけは抑えておきたい「蓄電池」4つのポイント
大容量9.8kWh
住宅・店舗用リチウムイオン蓄電池
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